
大切な人への出産祝い。考えれば考えるほど迷いが増えていくものですが、せっかくなら本当に喜んでもらえるものを贈りたいですよね。
「正直、現金が一番嬉しい」という声もあります。
たしかに、相手の好みがわからない、赤ちゃんの性別もわからない、何が必要かもわからない。そんな状況で一番合理的で無難な答えが現金や商品券であることは、頭ではわかっています。
それでも、モノを選ぼうとしている人には、きっと理由があるはずです。
「ちゃんと相手のことを考えて選んだ」ことを、形にして伝えたい。「あの人がくれたんだよね」と、覚えていてもらいたい。気が利くと思ってもらいたい。
そういう気持ちがあるから、迷いながらもギフトを探しているのではないでしょうか。
今回は、出産祝い選びの「あるある悩み」に向き合いながら、三豊ストアのスタッフが「自分でお金を払って贈るときに選ぶアイテム」をご紹介します。
よくある出産祝いのお悩み
三豊ストアでも出産祝いのご相談をいただくことがありますが、お悩みは人それぞれです。よくいただくご相談をまとめてみましたので、ご自身の状況に近いものを探しながら読み進めてみてください。
相手のことがよくわからない
・性別がわからない:生まれる前に贈りたい場合や、相手との距離感によっては男の子か女の子かわからない場合もあります。そうすると、色やデザインが選びづらいですよね。
・相手の好みを知らない: 仲の良い友人でも、赤ちゃんグッズの好みまでは把握していないことの方が多いです。デザインで失敗して「趣味じゃなかったかも」と後から不安になるのは避けたいですよね。
・2人目、3人目の出産で、すでに持っていそう:2人目、3人目ともなれば、必要なアイテムは上の子のときに一通り揃えているはず。「もう持ってた」と困らせてしまうのが心配です。
・出産前と後、どちらに贈るべきか: 出産前に贈っておいた方が事前準備になって嬉しいのか、産後に落ち着いてから贈った方がいいのか。タイミングを間違えたくない、という声もよく聞きます。
サイズ・かぶり・無難すぎる問題
・ベビー服は難しい: 出産祝いの定番ですが、同じ時期に複数の方からもらうことが多く、同じサイズがいくつも届いてしまうことも。しかも新生児サイズはあっという間に着られなくなります。先を見越して大きめを選んでも、季節が合わなければ結局着られないという問題も。
・タオル、スタイはかぶる:もらって困るものではないけれど、複数の方からまとめていただくことが多く、使いきれないストックになってしまいがちです。
・おむつは無難すぎる:実用的で確かに助かるけれど、誰からもらったか覚えてもらいにくい。「記憶に残るギフト」という観点からは、無難すぎて少し惜しい選択です。
職場の人への出産祝い、悩みはさらに複雑
職場となると、友人や親族への贈り物とはまた別の難しさがあります。
・相手に気を遣わせたくない:高額なものを贈ると、お返しを気にさせてしまう。かといって安すぎるのも失礼な気がする。「適度な金額」が、職場ギフトの一番の悩みどころです。
・連名で贈るときの予算感:部署やチームでお金を集めて贈る場合、一人あたりの金額は少なくなります。「みんなで出し合ったわりに、ショボく見えないか」という心配も。
・相手との距離感がちょうどいいものを選びたい: 親友に贈るようなパーソナルなものは、職場の関係では少し踏み込みすぎに見えることも。でも味気ないものも違う。「ちょうどいい距離感のギフト」の正解がわからない。
・親しくない人へ贈ることもある:同じ会社でもあまり親しくない相手への出産祝いが発生することも。好みも家庭環境も何も知らない状態で選ばなければいけない場面です。
三豊ストアスタッフが実際に贈った出産祝いのベストアイテム3選
ここまで読んで、「出産祝い選びって、こんなに複雑なんだ」と改めて感じた方もいるかもしれません。 でも、三豊ストアのスタッフが自腹でも選びたいアイテムには、これらの悩みをまとめて解決する条件が揃っています。
ニュートラルカラーで性別を問わない。かぶりにくく、センスがいいと思ってもらえる。毎日使うから記憶に残る。そしてママのリアルな悩みを解決できる。
渡すときの「一言」が自然と見つかるアイテムでもあります。「〇〇に役立つから、これにしたよ」と言えるギフトは、「自分のことをちゃんと考えてくれた記憶」として残ります。
それでは、ストアスタッフが実際に友人や親戚に贈り、「あのプレゼント、本当に助かった」と言われたアイテムを紹介していきます。
①「頭が丸くなってきた!」ジオピロー(絶壁頭予防枕)
複数のスタッフが出産祝いに自腹で贈っているのが、絶壁防止枕の「ジオピロー」です。
「ベビー用品の仕事をしていると、『頭の形が心配』という相談をものすごく多くいただくんです。特に第一子のママは、向き癖や絶壁をすごく気にされる。だから迷わずこれを選びます」
ジオピローは、頭蓋形状サポートヘルメットを製造するメーカーが開発した枕です。立体構造で頭への圧力を均等に分散し、自然に丸い頭へ導きます。通気性も抜群で、頭のムレもきになりません。
世界中で100万人以上が使用という実績も、贈る側の「間違いない」という安心感につながっています。実際に購入されたお客様からも、「頭がみるみる丸くなってきた!」「毎日これで寝かせている」と写真付きのメッセージをいただきます。
予算に余裕があれば、頭の熱を吸収する高機能ジェルパッド付きの「ジオピロー プレミアム」もおすすめです。「せっかく贈るなら良いものを」とプレミアムタイプを選ぶ方も多く、ワンランク上の出産祝いになります。
カバーはグレー・ベージュ系のニュートラルカラーが揃っているため、性別がわからなくても安心して選べ、高級感のある専用化粧箱入りで届くので、そのままギフトとして渡せます。
価格は7,980円〜と出産祝いにちょうど良いお値段です。
②「抱っこが楽でめちゃくちゃ使える!」GIOハグマット
育児経験のあるスタッフが友人の出産祝いに選んだのは、「GIO ハグマット」。
「夜泣きや寝かしつけで悩んでいるお客様が多く、自分も産後に同じ悩みで本当につらかったので、これは絶対に届けたかった」
抱っこしながら寝かしつけたのに、布団に置いた瞬間に背中への刺激で起きてしまう「背中スイッチ」の問題は、産後ママを最も消耗させる悩みです。
GIOハグマットは、赤ちゃんをマットに沿わせて抱っこし、眠ったらマットごとベッドへ移動させる抱っこ布団です。布団に置いたときの温度変化や刺激を緩和し、背中スイッチが入りにくい設計になっています。
贈った友人からは後日、「抱っこがとにかく楽!めちゃくちゃ使えて助かってる!」というメッセージが届いたそうです。
3Dエアメッシュ素材で通気性も高く、洗濯しても型崩れしません。薄手で軽量なため、帰省先や旅行先にも持ち運べます。
価格は5,980円と、友人・同僚への出産祝いにちょうど良い価格帯です。
③「かわいい!なにこれ!」bebenuvo ハグピロー
プレゼントを渡した瞬間に声が上がると、贈った側もうれしいですよね。 スタッフが出産祝いに選んで、そんな反応をもらったのが「bebenuvo ハグピロー」でした。
アニマルモチーフの抱き枕で、とにかくかわいい。眠っている赤ちゃんの写真が映えると話題です。見た目のかわいさだけでなく、赤ちゃんが安心して眠れる姿勢で体をやさしく包み込み、向き癖・絶壁対策にも対応しています。赤ちゃんが勝手に寝てくれるので、寝かしつけの手間がかからないのも、育児する側は助かります。
カバーはオーガニックコットン100%で、生まれたばかりのデリケートなお肌にも安心して使えます。
価格は11,500円で、親族への贈り物や、友人同士でまとめて贈る「少しリッチなギフト」としても最適です。
出産祝い選びで「失敗しない人」は何が違うのか
三豊ストアには「出産祝いに何がいいですか?」というご相談が届きます。出産祝いで喜ばれる人と、そうでない人の差はどこにあるのでしょうか。
「喜ばれる出産祝い」を選ぶ人は、実は赤ちゃんへのプレゼントではなく、「ママのことを考えたプレゼント」を選んでいます。
産後のママは、想像以上に余裕がありません。夜泣き、寝かしつけ、授乳後の吐き戻し、寝ハゲや向き癖への心配。そのどれか一つでも「少し楽になった」と感じてもらえるアイテムが、何ヶ月後かに「あのプレゼント、本当に助かった」という言葉につながります。
高価格である必要はありません。ママが本当に助かるアイテムは何か?
それだけで、もらった側の記憶にしっかり刻まれます。